ダイワ 【へら竿 F15】をお買取しましたら♪
ありがとうございますら!
傷の申告を頂きますとより正確に金額オンライン査定時に算出致します。どうぞよろしくお願いしますら♪
お買取価格はコンディションや日々の買取相場により変化いたします。
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今日は朝早くに予定が入っていて釣りに行くことが難しかったのですが、昼過ぎに時間ができたので、ふらりと須磨海岸へ立ち寄ってみました。
天気も良く釣り日和、散歩日和です。
須磨海岸に着いたのは11時半。
入れ食い時間としては遅いかな、と思ったのですが、まだまだ釣り人はいました。
釣り具を持って出てはいなかったので、邪魔にならないように釣りをしている人たちとの会話に花を咲かせてきました。
最初に話しかけたのは海岸沿いで投げ釣りをしていた20代の男性2人組。
彼らも先ほど着いたばかりとのこと。「食べられる魚を釣りにきた」と普段はイカ釣りに使っているエギングロッドでキスを狙っているのだとか。
次に千守の波止でサビキ釣りをしているグループを見かけたので、話しかけてみることにしました。
6人組かと思ったのですが、1人は地元在住の方(仮にお父さん、と呼ぶことにしよう)で、他5人はインドネシア人。仕事で日本に滞在しているそうです。
お父さんは釣りを終え、まめあじの下処理をしていました。
一方、インドネシア人たちは11時半から釣りをスタート。
まずは投げ釣りで真鯛の子どもといそべらを釣り上げました。
こんな釣りの楽しみ方もいいものですね。インドネシア料理が気になるところです。
【ビルバラン フライリール】をお買取しましたら♪
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2017年6月分ヘラ竿【ダイワ・シマノ・がまへら】など釣具価格表更新しましたら♪
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※お買取価格は使用頻度が浅い程度良好状態として算出してます。
2017/05/26 更新 | |
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商品名 | 買取価格 |
へら竿 竿春 百煉 五十周年記念 十一尺 | 77,000円 |
へら竿 山彦 忍月 智 十三尺三寸 | 70,000円 |
ダイワ 枯法師 二代目 十六尺 | 15,000円 |
ダイワ 枯法師 五代目 十尺 /span> | 10,000円 |
シマノ 朱紋峰 2代目 煉 八尺 | 8,000円 |
がまへら 天也翔抜 十二尺 | 28,000円 |
がまへら 凛刀 迅 十六尺 | 10,000円 |
紀州へら竿 竹竿 芸舟 硬式 十尺二寸 | 16,000円 |
紀州へら竿 遊心 九尺 | 13,000円 |
つりぐ買取ドットJPの東京地区担当ライターのメイフライです。 主に北海道でフライフィッシングを楽しんでいます。
ある時期だけ、ある川でとんでもない大物が釣れることがあります。北海道道央の有名河川のことです。そのある支流のあるエリア、わずか2kmぐらいの場所で川幅3m程度の小支流ですが、6月の1週間にブラウントラウトの50cm以上が溜まっています。
その時期以外で、その場所で20cm程度のブラウンが釣れますが、大型が釣れたことはありません。この時期、新子ヤマメを捕食するために遡上しているのか、産卵のためか。とにかく、大型がウヨウヨしています。
友人と二人で、その川にいった時です。最初のポイントもそれほど大きな淵があるわけではなく、フラットな流れで深さも膝上ぐらいです。口先だけを水面に出す、大型魚特有のライズがポツポツと見えます。
フライをファーストキャストすると、いきなりゴボッとひったくられました。狭い川幅を左右に、上流、下流や足元と走られます。あらら、と思っているうちに下流に走られ、バラしました。50cmオーバー級でした。やれやれです。
「もう、いねえだろな」と友人が同じポイントにキャストすると、これまたゴボッとでます。今度はあまり走られずランディングできました。54cmのブラウンです。「マジ?」と、フラットな流れのもう少し先にキャスト、さらに出たのが56cmのブラウン。なんと、この狭い川のポイントに最低3匹の50cmオーバーのブラウン、最初に暴れ回られたのできっと6、7匹はいたでしょう。
その後、1kmぐらいつり上がって2人で3匹の50cmオーバーをキャッチしました。こんなこともあるんですね。まさにこの時期だけ、このエリアだけの話です。
2017 年6月分【へら竿・ダイワ ・シマノなど】釣具価格表更新しましたら♪
※お買取価格は使用頻度が浅い程度良好状態として算出してます。
2017/05/26 更新 | |
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商品名 | 買取価格 |
へら竿 竿春 百煉 五十周年記念 十一尺 | 77,000円 |
へら竿 山彦 忍月 智 十三尺三寸 | 70,000円 |
ダイワ 枯法師 二代目 十六尺 | 15,000円 |
ダイワ 枯法師 五代目 十尺 | 33,000円 |
シマノ 朱紋峰 2代目 煉 八尺 | 8,000円 |
がまへら 天也翔抜 十二尺 | 28,000円 |
がまへら 凛刀 迅 十六尺 | 10,000円 |
紀州へら竿 竹竿 芸舟 硬式 十尺二寸 | 16,000円 |
紀州へら竿 遊心 九尺 | 13,000円 |
つりぐ買取ドットJPの地区担当ライターの加藤です。
釣り道具を整理していたら釣りに行くたくなり休みの日を使って釣りに行ってきました。気温も暖かくなってきた事と釣りの初心に戻ってハゼ釣りを楽しむことにしました。
釣りの場所として選んだのは神奈川県の鶴見駅から10分ほど歩いた鶴見川で行いました。自宅からそこまで遠くない事もあり、のんびりと電車で現地に着いた時間は午前10時といつもの朝早い釣りとは違い、鶴見川を眺めながら竿を出しました。竿は二本使用して、1本は初心者用の降り出し竿と1本はトラウトロッドで、ハゼ釣りを用の小さめの天秤をつけて、軽くチョイ投げでハゼを待ちました。リールはトラウト用の竿に、勿体無い気持ちもありましたが、バイオマスターの4000を付けました。餌はアオイソメを半分に切ったものを使用して、ハゼを待つとすぐに小気味の良い当たりがあり、引き上げてみると10センチほどのハゼが顔を出してくれました。
ハゼ釣りの時は、いつもハゼ天秤に使用する重りはこだわりがあり、真っ赤な重りを使用しています。赤色を好む習性を利用していつも赤い重りで釣りをしていますが、釣果が伸びているような気持ちがします。
12時までに、ちょいちょい当たりがあり、2時間で8匹程と釣果としてはまだまだですが、昼休憩に行きました。昼食を終えて釣り場に戻ると、ほとんど他の釣り人がいなかったのですが、私が戻ると多くの地元の釣り人であろう年配の男性の釣り人が多くいました。
釣りの魅力でもある他の釣り人との情報共有を行おうと話しかけると、気さくに対応してくれてハゼの釣り方などを聞きました。地元の釣り人は、餌はアオイソメではなく、ジャリメを使用していたり、中には大根を切ったものを針に付けている人もいました。釣果はあまり大根では釣れていなかったようですが、人によって個人のオリジナルフィッシングが出来るのも釣りの魅力と言えます。
その後ハゼ釣りは、午後5時まで行い、13匹程釣る事が出来ました。真ハゼを見る事が出来た喜びと今日のおつまみが出来た事で満足して家路に着きました。良い型のハゼは全長14センチ程で天麩羅に美味しそうなサイズでした。比較的、サイズが大きかったので、当たりも楽しめる程の引きを感じる事が出来ました。
ハゼを持ち帰り大きいサイズは天麩羅にして、小さいのは佃煮にして美味しく頂きました。のんびりと時間にあまり左右されずに、初心者でも出来る釣りが楽しめるのは、ハゼ釣りの魅力と言えます。
つりぐ買取ドットJPの大分地区担当ライターの高畠です。
前回はメゴチ一匹だったので、今回は絶対カワハギ釣って帰ろうと意気込んでいってきました。
今回は事前に近くに場所でゴカイを見つけて釣りをスタート。
実は、ゴカイは石をのけるといるんですねー
石のまわりにゴカイは穴を掘り、その穴を道路としているので石をのけると道路にいるゴカイに出会います。
大きいゴカイがいる場所を知っておくといいですね。エサ代がいらなくなります。
ぜひ、皆さんもゴカイがいるところを探してみてください。
大きいゴカイをいくつか取り、いざカワハギ釣りへ。
潮の流れも考えてバッチリな時間に釣りをしました。
結果、カワハギ5枚!!うれしいーーー!!刺身とお吸い物で決定!
できるだけ身は刺身にして、肝を酒で湯がきます。湯がいた肝をポン酢にとかして、刺身をポン酢につけて食べました。
美味すぎて、もう死んでもええなーって思いました。
今回の収穫はぬめぬめしたゴカイもちょっと工夫するだけで針をつけやすくするコツがわかりました。また次回お伝えしますね。
また今度釣りに行った時はカワハギの数の記録更新とキスなどもねらってみます。
つりぐ買取ドットJPの地区担当ライターの加藤です。
釣りに行きたくて仕事が手につかなくなってしまったので、釣りに行ってきました。
食べれる魚を釣りたいと思い、神奈川県の油壷に行きました。朝5時に自宅を出発して、高速飛ばして着いたのが7時でした。のんびりと貸しボート借りて釣りを行う事にしました。油壷マリンパーク付近にある貸しボートは10年以上通っている釣り場で、釣れる魚も多く一日楽しめる釣り場です。
貸しボートは8時からなので、釣り道具の準備をして待っていると、水面から大物の気配を感じてテンションが上がりました。釣竿二本のセットをして、ちょい投げ仕掛けと大物用の胴付き仕掛けでいざ釣りスタート。
貸しボートに乗り、釣り場までは50メートルほどとすぐ近くで釣りを始めました。釣り場は湾になっているので、波もなく穏やかに釣りができるので、とてものんびりと釣り出来ます。
ボート釣りで使用する竿は、使い勝手が良い用になるべく短いものを使っています。1本は、キス用のロッドバイオクラフトで、もう一本は当たりが直に感じるトラウト用のロッドで、リールは私のお気に入りバイオマスターの4000です。
天秤に重りをつけて第一投、すぐに小気味の良い当たりが来てリールを巻くとシロギスが顔を見せてくれました。油壷ではシロギスが数釣れるので、入れ食いのままシロギスを釣っていました。
今日は天ぷらだと思いながら釣りをしているとシロギスよりも強い引きがありあげてみると小さめのホウボウが連れました。時にはワタリガニやアナゴ、マゴチなども釣れるので、魚種に恵まれていると感じます。
午前中はシロギスメインで釣りをして4時間ほどでシロギスは30匹ほど釣れました。午後は駆け上がりに大物を狙いに行きました。ボートでは300メートルと手ゴキボートなので、必死に漕いでポイントに到着。2本とも胴付き仕掛けに切り替えて、丸ごとアオイソメを針につけていざ投入。
期待しながら当たりを待っていると1時間、2時間、3時間と当たりもなく大物の気配はなくなってしまいました。結局当たりもなく4時で終了しました。一日シロギスを釣っていればよかったのかなと感じたボート釣りでしたが、大物は男のロマンという言葉を胸に次は大物を釣ろうと思った釣りでした。
帰宅後、シロギスを捌き、天婦羅と塩焼きで美味しく頂きました。自分で釣った魚はより美味しく感じるものです。またそれも釣りの魅力です。油壷ありがとう、シロギスありがとう、あとは大物だけお願いしますと思いながら次の釣りの妄想へ 。
ちょいと前の話になりますが、アメマス釣りシーズンの終わりに差し掛かる頃、
「きゅうり」と言う魚が釧路川に産卵のために遡上してきます。 ↓ きゅうり
※なんで「きゅうり」か?と言うのは匂いが「きゅうり」の臭いがするからです。
高級魚のあゆは「スイカ」の匂いがするらしいですね。
他にも野菜や果物の臭がする魚ってあるんでしょうか?
今まで、きゅうり魚を食べる事など考えたことも無かったので、
偶然釣れてもリリースしてたんですが、親戚が食べるのが好き!だと言うことがわかり
キャッチ&リリースではなく捕獲の為にきゅうり釣りに励みました!
タックルは シマノカーディフNXの64Lとヴァンキッシュ2500です。
ルアーは何でも釣れる感じでしたが、5g程度の小さい無地スプーン
(アマゾンで売ってる安いやつ)が一番ヒット率高かったかな?
群れでいるらしく、群れに当たるとバンバン釣れます!ワンスロー、ワンヒットみたいな感じ!
そして一応にスレるらしくスレたら適当にルアーをチェンジすると、
またバンバン釣れます!(笑)(・∀・)
ライトタックルなのでやりとりも楽しめます、結構暴れるし!
何より、最近のアメマスと違ってバンバン釣れるので、
こっちの方が面白いかもしれん(笑)
あんまり釣ってもアレなんで、今日は10匹くらいしか持って帰らないようにしました。
多分、30分位しか釣りしていません。仕事終わってから来てちょっぴり30分の釣り。
もぉ、ちょっと釣ったらどんだけ釣れるんだ?((´д`))
親戚の家に行ってみました。 袋を上げると大喜び!「やった!きゅうりだー!!」
早速さばいてくれました。
ふむ。完全なる魚っすね。
そして、焼いてくれました。
どうですか? 見かけは中々、うまそうですよ!
で、すいません、中身の写真をとるの例のごとく忘れたんですが(笑)
中身は白身の綺麗な魚です。美味しそうな色。
味もまぁ、美味しかったですね。 「こまい」の味ににてるのかな?
実が柔いのが、少し物足りなかったけど、、まぁ、僕も食べれますね。
ちなみに、焼くときゅうりの匂いはしません。 多分、そうだったはず。
親戚は10匹くらいじゃ足りないから、
今度からはいくらでも釣って持って帰ってきてくれと言われました。
釣りのやりがいを見つけました!(・∀・)
それでは、今回はこの辺で!